03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
マイブームでいろいろと
お試しキャラ作成して遊んでます
メイン:火悪魔/根暗
サブ1:祈り有翼人
サブ2:女波紋使い
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まじめに光奏師の育成始めることにしました。
まあ、育成の検証・まとめもやってみたいので、実際に育ててみないと、と。
で、育成記事のまとめを始めたんですが、わたしの光奏師、
どっちつかずになるから良くないとは言ってるくせに、
中途半端キャラで育成中です♪
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
一応、まじめに育成しようとは思ってますので・・・
大サービスでステも晒しちゃおう。
(どうせ序盤だし)
あ、あと、
まじめに育成するにあたって、この間作っておいた光奏師くんは消してしまいました。
というわけで実装後3回目に作成した光奏師です、実は。
3度目の正直となるはずのこのキャラの名前は、
変身後にも期待しつつ、という意味であらーきマンガのキャラ名2つから取って来てます。
☆をはさんで左が光奏師、右が裏職。
はじめに
まず、光奏師というキャラを(これを書いている時点で)LV100にすら育て上げていない薄っぺら知識のこのわたしがまとめています、ということを申し上げておきます。
なにしろ実装されて間もない職であり、裏職すら未実装ですから、まとめていく途中で加筆・訂正することもあるかもしれません。
ともかく、こんな状態ですので自分用メモっぽいものになると思いますが、参考になれば幸いです。
まとめ方としては、いつものわたしの育成記事のスタイル通り、
其の1となる今回は基本情報からまとめていこうと思います。
基本情報とは、
①光奏師とは
②ステータス・スキル
③装備
を指します。
それでは本題に入ります。
①光奏師とは
物理・魔法と両方の攻撃スキルを持っているため、ステ・スキルの振り方により物理タイプか知識タイプに育てていくことが出来る。
物理タイプはビットを使用した遠距離攻撃が多い。
知識タイプは光属性の魔法攻撃。
また、物理・知識タイプともに支援スキルがあり、物理タイプは敵の弱化、知識タイプは味方の強化が出来る。
このように物理・知識、さらに火力・支援と、能力の伸ばし方によりさらにタイプが細分化される。
これらの中からタイプを選んで育てていくことになるが、他職同様、欲張っていろいろ伸ばそうとするとどっちつかずの中途半端なキャラになってしまう。
自分と同LVの他人の光奏師と比べた時に、明らかに自分の方が弱いキャラだと悟ることに・・・
後は、現時点で未実装の裏職が非常に気になるところ。
光が地上での仮の姿だという設定があるため、変身後は容姿がまったく違ったものになることが予想される。
(天上界では神獣だったとのこと)
例のイメージ画
こういう設定から、変身後について勝手に想像してみた。
①光奏師同様、物理・知識両方のタイプがある
②WIZ/ウルフマンに続き、変身によるステ反転あり
③物理攻撃は主に近接タイプ
④獣化したことによる覚醒もしくは過去の力を取り戻す・思い出すというような、自身の全能力を強化するスキルがある(ウルフマンのベルセみたいなもの)
⑤まさかのプチBIS的能力を持ったキャラ
⑥光奏師と真逆のなぜか闇属性キャラ
①は、こうでないと困るため。
前例となる霊術師/闘士のようにはなって欲しくない。
ガチガチの知識霊術が闘士に変身しても・・・
②はわたしの希望。
もしくはステ反転がなく素直にステそのままで変身しても、①の物理・知識両方のタイプがあれば、物理・知識どちらの光に育成しても変身後に死にステータスがないはず。
①②は特に重要なポイント。
別々に実装されるならプレイヤーにやさしくあって欲しい。
知識霊術から闘士、のようにまさか再振りしろとは言わせません。
③は単純に光奏師が遠距離攻撃が多いため。
それとウルフマン、もしくは天使に対してのBISを参考に推測。
武器は手にはウルフマンのクローと背中に天使の翼が装備可能(だったら使い回し出来ていいなぁ・・・)
それか、物理攻撃はウルフマンっぽく、知識攻撃は天使っぽかったりして。
④はありがちなパターンだがありそう。
⑤は天上界の住人であったこと、光属性使いということから、ブレ・エビ・ミラー・ヒーリング・リザ、などと近い効果を持ったスキルを使用出来るのでは?
⑥は細かい事情は不明だが、なぜか闇属性使い。
現状発表されている変身後?のイメージイラストを見て、まがまがしいものを感じずにはいられなかったので。
味方に黒エンチャとか掛けられるとうれしい。対人戦に有効な呪い・闇系の妨害スキルとか持っていたり。
・・・と、妄想を膨らませて一人で盛り上がっているうちに長くなってしまったので、光奏師の基本情報の残りは「光奏師育成 其の1(続編)」として後日UPするとします。
ゴージャスさんと同LV帯のランチャを持つギルメンさんが、転生を視野に入れた育成に方針転換されるとのことで、基本的に毎晩秘密ご一緒させて頂くことになりました。
つまり、通常の秘密には通わずかけら集めをする、という方針からキャラLVをどんどん上げていこう、と。
なにを隠そう、わたしもまーーーったく同じこと考えてたんですよね~。
ゴージャスさん、かけら集め・懺悔通いは成り行きでいこうと思ってまして。
狩りやりながら集まったら集まったで懺悔行けばよいと。
無理にLVUPの勢いは落とすまいと。
駆け出しの頃には思ってもいなかったLV500台ど真ん中まで育った現在、
いよいよ転生について現実的に考えるようになったんです。
まあ、600ですぐに転生はしないんでしょうが。
ここでゴージャスさんにインタビューしてみました。
あい「生まれ変わったら何になりたい?」
ゴージャス「ネク魔は生まれ変わってもネク魔でしょ、何言ってるんだか」
あい「・・・・」
「いや、聞き方間違えた、どんなネク魔になりたいかと・・・」
ゴージャス「まあ、今と同じスタイルがいいねぇ」
「バインド悪魔と低下ネクロとしてメンバの支援っていうハイブリスタイル」
あい「(´・ω・`)fmfm」
「あ、それと生まれ変わってもまたQちゃんと一緒になりたい?」
ゴージャス「一緒にって、、、あれは下僕、というか飾りだよ?」
「あいつ、すっごくうっとーしい時があるから次は要らないかな?」
あい「え~、そんなさびしいこと言わずに(つд⊂)エーン」
ゴージャス「まあ、一人で狩場に篭った時なんかは退屈しのぎにはなるかな」
あい「そうそう、そうしてやって下さいな(´∀`)」
ゴージャス「あ」
あい「(´・ω・`)??」
ゴージャス「次はさぁ、もう初心者じゃないんだから、無駄なスキル振らないでね、要らないスキル」
あい「はい、分かりました(´Д`)」
・・・・・
すみません、一人漫才やってしまいました(´∀`*)
日曜晩のポイント戦。
GHLV2奪取目指して気合も入ります。
いつも通りステージを進み、オーガのところに。
なんと、いくら低下を掛けても、攻撃してもMISSに!
無敵状態になってました。
先日のUPDATEで変な仕様変更でもあったのか??
どうやら最初に接触するオーガのどれかにわたしの低下が効いていなかった?ようで、メンバ2名を死なせてしまったことが原因だったらしいです。
そして死亡者が出たことによりすべてのオーガが無敵化。
ここで撤収。
気を取り直して2回目に挑戦。
この回では特にオーガのところは慎重に進み、無事にクリア。
そして最大の山場、モグラ。
順調に進み・・・
なんとわがG初の全モグラ退治成功!!
これにはさすがに・・・
さあ、週末は攻めの攻城戦だ!!